- 2016年クオータビザ取得直後、南の島で焼肉屋を構想?のお客様の声  2016年12月21日 2016年12月21日 お客様の声 お客様の声  - 今回は思わぬハプニングに見舞われる中、弊社がクォータービザのご取得のサポートをさせて頂いたA様をご紹介致します。 
 A様は、フィリピンと日本を年間何度も行き来するグローバルなビジネスマンです。フィリピンには毎月のようにいらっしゃっており、フィリピンの様々なことを知り尽くしておられる方です。
 『綺麗なホワイトビーチがある所で日本人を呼んで焼肉屋をやろうかな。』
 と、わくわくした口調で話すAさんにインタビューさせていただきました。- 日本に失われつつあるものがフィリピンにはある!!!- ◯ 担当:濱畑 - 「数ある国の中でフィリピンという国を選ばれた理由をお聞きしてもよろしいでしょうか?」 - ◯ A様 - 「まず第一に国民性ですかね。明るく親切な国民性にひかれました。 
 フィリピンの人たちはいつも笑顔でにこにこしていますよね。また道で何か聞いても丁寧に教えてくれるし、こちらの英語に耳を傾けて理解しようとしてくれます。
 そのような日本では失われつつある笑顔や優しさ、おおらかさなどにひかれました。」- ◯ 担当:濱畑 - 「リタイアメントビザなど他のビザの取得も考えたりしなかったのですか?」 - ◯ A様 - 「実はリタイアメントビザの取得を考えたこともあります。 
 しかし1か月間という長い間フィリピンにとどまることは条件的にかなり厳しかったためクオータビザの取得を考えました。ビジネスを自分でやっているので、正直1か月もの間フィリピンにずっと滞在し続けることは不可能ですよね…
 実際1か月間もの間フィリピンなどの他の国に滞在していられるような人は、すでに定年退職している方々など限られてきてしまうと思います。リタイアメントビザの名が示すようにリタイアしている人が対象なのだと思いますね。」- 取得困難になり続けるクオータービザ- ◯ 担当:濱畑 - 「クオータビザ取得の決め手は何だったのでしょうか?」 - ◯ A様 - 「今リタイアして生活していくことができるのかどうかといわれたら、正直なところまだできません。また今すぐクオータビザが必要かと言われたらそうではありません。しかし現在、過去の手続きと比べたら、ビザの手続きは複雑になってきており、取得のハードルがどんどん上がっていってしまっていますよね。将来的にクオータビザが今の手続きのままであるのか、それは誰にもわからないんですよね。リタイアメントビザのように長期の滞在が必要になったり、他の国の永住権のように資金的なハードルが上がってしまうかもしれません。それならば今とれるうちにクオータビザを取ってしまっておいたほうが良いと考えました。それが決め手です。また永住権なので後々なくなってしまう性質のものでもないですからね。」 - ◯ 担当:濱畑 - 「実際のお手続きに関しては時間や費用など何か気になった点などはございますか?」 - ◯ A様 - 「順調にいけば3回の渡比で取得することができるというのは、仕事が忙しいサラリーマンの方やOLの方にもいいかもしれませんね。実際に仕事をしていると丸々1か月の長期休暇を取るというのは基本的に難しいですから。」 - ビザの取得の手続きができない??- 実はA様がご取得途中に大統領選挙に伴う、移民局の長官の変更などにより約240日間クオータビザの手続きが停止してしまい、ご取得が難しい状況でありました。 
 しかし再開後すぐに対応させて頂き無事にご取得して頂くことができました。その時の心境もお伺いしてみましょう!!- ◯ 担当:濱畑 - 「続きの途中で大統領選挙に伴う手続きの停止などがあり、実際に取得できるか不安な気持ちはなかったのですか?」 - ◯ A様 - 「たしかに長く待つことにはなってしまいましたが、一応クオータビザをとれたということで安心しています。手続きが止まってしまっている間も不安は特にありませんでした。大統領選挙が終了すれば手続きは再開されるとは聞いていたので。 
 また面接終了からすぐに合格の通知が来たのはとても驚きましたね。すぐに取得することができて安心しました。」- 今回はインタビューをお受けしていただきありがとうございました。 
 A様が直面したような問題はフィリピンでは実際に起こりうります。
 しかし、弊社では自社の情報網を駆使していち早く情報を取得し、迅速な対応ができるように心がけ、お客様に喜びと安心をお届けできるようなサービスが出来るようこれからもスタッフ一同誠心誠意業務に励みたいと思っております。- 大きな声では言えない真相を動画にまとめました。- 動画で公開する内容の一部が・・・・- 何故、世界一の永住権?
 年間50名の枠、毎年いつ頃埋まる?
- 日本と異なる新興国特有の特徴?
- 問題山積み日本と今後も良好に
 付き合う次世代の生き方?
- 実際の手続きは込み入る事情?
- 詐欺はどこに依頼?
- 先進諸外国で永住権取得、必要所持金は?
- 現地に住むからこそ分かる
 フィリピン5つの魅力とは?
 - クオータビザにご興味ある場合に限り「真相を知れる動画を見る」をクリックし、 真相を知れる動画を見る
 動画をご覧ください。               -    2019年21人目クオータビザ取得「詐欺だと勘ぐっていました。」 2019年12月28日 
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会社概要


弊社リモンズは2010年よりフィリピンで唯一の永住権クオータビザ取得サポートエージェントとして、フィリピン政府移民局・退職庁から信頼できるパートナーとして公認を受け運営しております。「日本の将来が不安」「フィリピンに住みたい!」などフィリピン永住権を安全に取得したいとお考えの方のお力になります。2010年よりクオータビザ全日本人取得のうちほとんどの方をサポートする圧倒的な実績を誇ります。2018年よりLimonz Days Inc.に社名変更致しました。 詳しくは会社概要まで。
フィリピン政府移民局公認
 クオータビザ発給を管轄するフィリピン政府移民局より信頼できるパートナーとして認定されクオータビザ申請サポートしております。2018年初旬にLimonz Days Inc.に社名変更
クオータビザ発給を管轄するフィリピン政府移民局より信頼できるパートナーとして認定されクオータビザ申請サポートしております。2018年初旬にLimonz Days Inc.に社名変更
フィリピン政府退職庁公認
 リタイアメントビザ発給を管轄するフィリピン政府退職庁(PRA)より信頼できるパートナーとして認定。
リタイアメントビザ発給を管轄するフィリピン政府退職庁(PRA)より信頼できるパートナーとして認定。
マカティ本社 風景

















 2016年12月21日
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