祝！2020年分クオータビザ6名に発行！

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祝！！本日は2020年一発目の発行速報です。

フィリピン政府が厳選した年間日本人50名のみ付与する、とされている、フィリピン最高位の列記とした「Permanent Visa」であるクオータビザ。その2020年分の、取得速報です！

単刀直入にいきますが、昨日、1/20（月）【4名】弊社マカティオフィスにて晴れて2020年分のクオータビザのお渡しが完了致しました。2019年の発行はかなり手こずりましたが（一番最初にお渡しできた方が4月）2020年は幸先好調です。

その取得された方々は・・・
昨年の夏に弊社にお申込、リモンズの審査の通過をパスされたばかりで、トントン拍子で取得まで進んだ方、紆余曲折あり、途中諦めかけたが粘り強く踏ん張り、ようやく約３年越しで取得までたどり着いたフィリピン好きの女性の方、リモンズにお申込された時は、フィリピンに一度も渡航経験なし、フリーでお仕事されている30代の方、などなど・・

すぐにフィリピンに居住される、というご予定はないが今後の選択肢を広げておかれたい、という事でみな、必要が迫られる前に一足早く先手先手をうって行動されている方々でした。クオータビザをお渡しした時、なんともいえない安堵感、というか達成感の表情が忘れられません。

それもそのはず、フィリピン最高位、年間50名にしか付与されない正真正銘の永住権であり、「今後永久」に日本とフィリピンに制限なく好きな時な好きなだけ居住できますので。

リタイアメントビザは国が「永久に」とは公言していませんので現実的には永住権ではないのですが、クオータビザは、国が「永久」と公言しています。死ぬまで安心できるのも、ポイントです。

それで、日本では特にタイやマレーシアが注目されておりますがフィリピンを今後の生活に取り入れる事は我々日本人にとっては、かなり豊かさを増すアドバンテージになりえます。

では、何故か？

まず、日本からの距離です。年齢が若い時は、飛行機で4時間と6時間の差はそんなに気にならないかと思いますがしかし年齢を重ねていけば、移動時間、また時差、というのは気になるもので身体に堪えます。ただ日本から4時間、時差1時間、ですと、身体的に非常に楽です。時差1時間で時差ボケには、ほぼなりません。

加え、日本とは大きく異る陽気な南国のフィリピン。この南国フィリピンと日本の２つの国を上手に使う事で今後のご自身の生活が、豊かになる事、いやワクワクしたものになるはずです。という事で、このメルマガをご覧になられている場合は少なからず日本以外も見ている先見の明がある方だと思いますので今後の参考に少しでもして頂ければ幸いです。何か質問などございましたらお気軽にご返信ください。

リモンズビザ支援チーム

PS1：なしなし銀行口座開設【５名】即、埋まりました。「フィリピンのビザなし、現住所なし特別ペソ口座・ドル口座サポート」

しかし！！申込済みの方と開設日の調整をしておりますが日程が集中していない為、【５名増設】。計10名まで対応します。なので、まだ間に合います。出遅れた。。。と思われた場合もダメ元で、下記の通りお申し込みされみてください。

「今後、日本だけでは不安・味気ない。。」
「でも、いきなりビザを取得するなど、ハードルが高い。。」

などと内心悶々とされていた場合、まずは最初の一歩として、銀行口座を持ってみる。

ビザや銀行口座を保持する事で、普段日本で生活されている場合も必然的に外国の情報を無意識で集め（興味を持ち）どうにか活用しようと脳がフル回転するものです。（分かりにくいですが、目に見えない大きな効用はすごいです。）

やはり何か行動してみる事で、次のステップが見えてくるものです。それで対象者に関してお知らせします。弊社リモンズと銀行との信頼関係を大切にし、銀行側に迷惑はかけられませんので誰でも承る事ができません。

最低限モラルがあり、紳士的な対応して頂ける方とさせて頂きます。フィリピンの中心マカティで「半日」ほど開設完了します。

ご興味ある場合のステップは非常に「簡単」です。下記の通り、問い合わせフォームより
—–
件名：銀行口座開設の件。
本文：お名前、電話番号、ご希望日時候補、他ご自由にお書きください。
—–

枠が埋まった時点で終了。ご質問がある場合はお気軽にご質問ください。

PS2：東京での個別相談会。
申請者、ご希望者が非常に多い状況となっておりスケジュールが込みっており日程が決まっておりません。。どうにか2月中旬に設定できるよう進めておりますのでご利用ご検討の場合はメールをお見逃しのないようされてみてください。

PS3：このメルマガの大きなテーマ。
「ある一定の組織、国だけに依存せずにどんな状況になっても、個人、ご自身のご家族を自らが守れる状態にする。自由を感じ、そして組織と人々と協力し、共存していく。」をテーマに、2020年のこのメルマガではより一層具体的な方法なども交え、ざっくばらんにお伝えしご覧になられている方へ微力ながらお役に立てるよう努めてまいります。

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